【Teams】マイクのミュート(オフ)設定:最初からミュートにする初期設定
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本記事ではMicrosoftのTeamsにおける、マイクのミュート(オフ)設定について詳しく解説していきます。
Teamsでのオンライン会議中は、発言していない時間は自分の声や周囲の雑音を入れないためにマイクをミュート(オフ)にすることが非常に重要です。マイクをミュートにすることで会議はスムーズに進み、集中できる環境が整います。
マイクをミュートにするとは自分の音声を相手に送らない状態にすることです
ビデオ会議中に発表者ではない人の声や周りの雑音が入ることで、会議の進行を遅らせてしまうことは絶対に避けたいです。また近くの席の人が発表を行っており、自分のマイクがオンになっているとハウリングが生じる可能性があります。
主に発表者が説明するのを聞く会議であれば、参加前からミュートにする初期設定がお勧めです。
本記事を通して、Teamsの会議でマイクをミュート(オフ)にする方法について理解を深めてください。
ここではMicrosoft 365による最新のTeamsを使用しています。
Microsoft 365とはMicrosoft社が提供しているOfficeアプリケーション(Outlook、Word、Excel、SharePoint、PowerPointなど)やサービスを利用できるサブスクリプション(月額課金制)のクラウドサービスです
2026.01.31 記事の追記・編集を行いました
Teams|マイクのミュートとは
Teamsにおけるマイクのミュートとは自分の音声や背景のノイズ、不要な割り込みを防ぐために自分の音声を相手におくらない状態です。
オンライン会議で自分が発表者ではないとき、不必要な音を会議に入れて他の参加者の邪魔をしないための重要な機能です。
たまにミュートにしていることを忘れて発言をしている人を見かけます。会議で発言をする際はミュートを解除しているか確認する癖をつけましょう
Teamsのオンライン会議で発言者、発表者以外が適切にマイクをミュートにすることで次のようなメリットがあります。
- 発言者の声が聞き取りやすくなる
- 会議がスムーズに進む
- 自分の咳やくしゃみなどが入らない
- 周りで話している社内情報が入らない(情報漏洩対策)
スムーズなオンライン会議を行うために、出席者全員が適切にマイクのミュートを使うことが求められます。
会議でのマイクのミュートで大事なことは、会議の流れに応じて適切なタイミングでマイクのミュートと解除をすることです。
ノイズキャンセリング(ノイズ抑制機能)
会議中に何度もマイクのミュート・解除を繰り返すのが面倒くさくてやっていない、という人もいます。その場合は最低限「ノイズキャンセリング(ノイズ抑制機能)」を有効にしておきましょう。
ノイズ抑制機能とはノイズ(騒音・雑音)をキャンセル(除去)する機能です。イヤホンやヘッドフォンに備わっているイメージが多いと思いますが、Teamsではアプリの機能として備わっております。
ノイズ抑制機能を有効にしておくことで、背景ノイズを抑えて会議の邪魔にならないようにしてくれます。
ノイズ抑制機能について詳しくは以下記事をご参照ください。
会議の参加前にマイクをミュート(オフ)にする方法:初期設定
発表者が主に発言をし、自分は発言することがないような場合では会議に参加する前から(最初から)マイクをミュート状態に設定することがおすすめです。
マイクを事前にミュートにする方法としては以下2つの方法があります。
- 会議に入る前の参加前画面でミュートにする
- OSの設定でマイクをオフにする
会議に入る前の参加前画面でミュートにする
Teamsでオンライン会議に参加する際、会議に入室する前に参加前画面が表示されます。会議の参加前画面とは会議設定の確認・変更ができる画面です。
この参加前画面では以下の設定が確認・変更できます。
- カメラ設定
- マイク設定
- 背景設定
- 表示名の確認
Teamsのオンライン会議の参加前画面でマイクをミュートにする方法は以下の通りです。
- 予定する会議を開く
- 表示された会議の参加前画面でマイクのトグルスイッチをクリックしてオフにして「今すぐ参加」をクリックする
上記の操作で会議に入る前段階でマイクをミュートにすることができます。
もし会議で自分が発言する必要がでてきたら、画面上部にある「マイク」アイコンをクリックすることでミュートを解除できます。
OSの設定でマイクをオフにする
OSの設定でマイクをオフにするというのはパソコン自体の音声入力を無効にするという意味です。
会議中に絶対に自分の音声を出したくないという場合に有効な方法です。
この設定の注意点として、もし会議中に発言する機会があった場合にすぐにマイクをオンにできないということです。
会議中に自分が発言することは絶対にないというときに利用するのがおすすめです
OSの設定でマイクをオフにする方法は以下の通りです。ここではWindows 11を使用しています。
- タスクバーにあるスタートボタンをクリックし、表示された画面から「設定」を選択する
- 画面左側のメニューから「システム」を選択し、画面右側で「サウンド」をクリックする
- 表示された[サウンド]画面の入力項目で「ボリューム」のマイクアイコンをクリックしてオフにする
会議中にマイクをミュート(オフ)にする方法
会議中にマイクをミュートにする場合、以下2通りの方法があります。
- マイクのアイコンをクリックする
- ショートカットキーを使用する
マイクのアイコンをクリックする
会議中にマイクをミュートにするには画面上部にある「マイク」アイコンをクリックします。
マイクアイコンをクリックすると次図のように斜線が付きます。これはマイクがミュート(オフ)になっていることを意味しています。
再度マイクアイコンをクリックすることでミュートは解除されます。
ショートカットキーを使用する
Teamsには様々なショートカットキーが備わっており、以下のショートカットキーを使えばマイクのオン・オフを簡単に切り替えることができます。
Ctrl + Shift + M
また発言のミュート解除後の発言が短く、発言後すぐにミュートをオフにする場合、以下のショートカットキーの利用がお勧めです。
Ctrl + スペース
このショートカットキーでは押している間のみオンからオフに(またはオフからオン)に切り替わります。キーを離すと元のミュート設定に戻ります。
その他のTeamsに備わっているショートカットキーについて知りたい方は以下記事をご参照ください。
スマホ版のTeamsアプリでミュートにする方法
スマホ版のTeamsアプリでオンライン会議に参加する前にマイクをミュートにする方法は以下の通りです。
- Teamsの会議を開く
- 表示された参加前画面でマイクアイコンをタップする
- マイクアイコンに斜線がついたことを確認する
上記の操作で参加前画面でマイクをミュートにできます。
また会議参加中にマイクをミュートにしたい場合は、同じようにマイクアイコンをタップしてください。マイクアイコンに斜線がつけばミュートになっています。
会議中に他の参加者をミュートにする方法
会議の参加者でミュートにせずに参加しており、自分がミュートになっていないことに気づかずに席を離れたり、電話をする人がたまにいます。
このような場合、他の参加者がその参加者をミュートにすることができます。
会議中に他の参加者をミュートにする方法は以下の通りです。
- 画面上部のメニューバーから「参加者」をクリックする
- 画面右側に参加者のリストが表示されます。ここからミュートにしたい人にマウスカーソルを置き、表示された「…」をクリックする
- 表示されたメニューから「参加者をミュート」を選ぶ
上記の操作で対象のユーザーをミュートにすることができます。
会議参加者がミュートを解除できなくする強制ミュート機能
会議中に発表者以外がミュートせずに参加している場合、その参加者の声や周りの雑音が入ってしまい会議が円滑に進めないトラブルが起きることがあります。
このようなトラブルを防ぐために参加者が勝手にミュート解除できないようにする強制ミュート機能があります。
Teamsのオンライン会議で参加者を強制ミュートにする機能について詳しくは以下記事をご参照ください。
まとめ
本記事「【Teams】マイクのミュート(オフ)設定:最初からミュートにする初期設定」はいかがでしたか。
ここでは以下の項目について解説してきました。
- Teamsのマイクのミュートについて
- 会議の参加前にマイクをミュートに設定する方法
- 会議の参加中にマイクをミュートにする方法
- スマホ版Teamsアプリでマイクをミュートにする方法
- ほかの会議参加者のマイクをミュートにする方法
Teamsの会議ではマイクのミュートは基本操作の一つです。必ず使えるようになって、オンライン会議に臨んでください。
Teamsには様々な仕事に便利な機能が備わっています。以下Teamsのまとめ記事では仕事に役立つ機能をご紹介しています。ぜひご覧いただき、ご自身の仕事に役立つ機能を見つけてください。





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