【Teams】会議の作成方法|今すぐ会議・事前に会議予定を作る方法
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本記事ではMicrosoftのTeamsにおける、会議の作成方法(今すぐ会議・事前に会議予定を作る方法)について解説していきます。
社内会議や日常の打ち合わせ、さらには社外との会議などオンライン会議をTeamsで行う機会は日々の業務の中で非常に増えています。
このような現代の状況の中で、Teamsで会議を作成できることは重要なスキルであり、業務を円滑に進めるために欠かせません。
Teamsで会議を行う方法として、大きく分けて「今すぐ会議を始める」方法と「事前に会議予定を作成する」方法の2つがあります。
それぞれ使用する機能によって操作手順が異なるため、正しく理解して使い分けることが大切です。
「今すぐ会議を始める」または「事前に会議予定を作成する」には下記の方法があります。
- カレンダーから「今すぐ会議を始める」、「会議をスケジュール」
- チャットから「ビデオ通話(音声電話)」
- チームのチャネルから「今すぐ会議を始める」、「会議をスケジュール」
- Outlookから「今すぐ会議を始める」、「会議をスケジュール」
- スマホ版Teamsで会議を作成
- ミーティングアプリから「今すぐ会議を始める」、「会議をスケジュール」
本記事を通して、Teamsで会議を作成する方法について理解を深めてください。
ここではMicrosoft 365による最新のTeamsを使用しています。
Microsoft 365とはMicrosoft社が提供しているOfficeアプリケーション(Outlook、Word、Excel、SharePoint、PowerPointなど)やサービスを利用できるサブスクリプション(月額課金制)のクラウドサービスです
2026.02.04 記事の追記・編集を行いました
Teams|会議を作成するとは
Teamsでは音声や映像を利用してインターネット上で円滑に打ち合わせを行うオンライン会議の仕組みが備わっています。
実際にその場に集まらなくても同じ会議に参加できるのが大きな特徴です。
Teamsで会議を作成する方法には大きく分けて以下2つの種類があります。
- その場ですぐに会議を開始する「今すぐ会議」
- 事前に日時や参加者などを設定する「会議をスケジュール」
今すぐ会議
今すぐ会議とは事前の予定は作成せずにその場でオンライン会議を開始する方法です。特徴としては次の通りです。
- 即座に会議を開始できる
- カレンダーに会議を行った記録(予定)は残らない
- 会議のリンクを共有することで参加者をつのる
今すぐ会議は突発的な打ち合わせ・緊急の会議で利用されます
会議をスケジュール
会議をスケジュールとはあらかじめ日時・参加者・各種オプションを設定して予定として登録することです。
会議をスケジュールする際は以下の項目を設定できます。
- 会議の日時(開始・終了日時)
- 会議の参加者
- 会議タイトル
- 説明文
- 繰り返し設定
- 場所
- マイクの強制ミュート
- 会議オプション
- ロビーの設定
- 役割の設定
会議をスケジュールすることで参加者には招待メールが自動送信されます。またTeamsやOutlookのカレンダーに予定として登録されるため、会議を忘れてしまうことを防ぐことができます。
Teams|会議を作成・開始する方法
Teamsで会議を作成・開始する方法(今すぐ会議を始める、会議をスケジュールする」)は以下6つの方法があります。
- カレンダーから「今すぐ会議を始める」、「会議をスケジュール」
- チャットから「ビデオ通話(音声電話)」
- チームのチャネルから「今すぐ会議を始める」、「会議をスケジュール」
- Outlookから「今すぐ会議を始める」、「会議をスケジュール」
- スマホ版Teamsで会議を作成
- ミーティングアプリから「今すぐ会議を始める」、「会議をスケジュール」
上記それぞれの方法について次項より詳しく解説していきます。
カレンダーから「今すぐ会議を始める」、「会議をスケジュール」
会議を作成する最も基本的な方法はTeamsのカレンダーから作成する方法です。
Teamsのカレンダーとは会議予定の確認や会議の作成が行える機能です。カレンダーは左側のメニューから表示することができます。
社外のお客様との会議を作成する場合、わかりやすさや安全性からカレンダーから会議を作成することが多いです。
カレンダーで会議を作成する方法は下記3つの方法があります。
- 「今すぐ会議」から会議を始める
- 「+新しい会議」から会議を作成
- カレンダーをドラッグアンドドロップして会議を作成
カレンダーから会議を作成するには画面右上にある「今すぐ会議」または「新規」ボタンをクリックして作成していきます。
Teamsのカレンダーから会議を作成する詳しい方法については以下記事をご参照ください。
チャットから「ビデオ通話(音声通話)」
Teamsのチャットからは「ビデオ通話」または「音声通話」をすることができます。正式な会議の機能ではありませんが、「今すぐ会議を始める」と同等の機能と言えます。
チャットなので1対1の会議またはグループチャットのメンバーのみとの会議となります。
チャットから「ビデオ通話」または「音声通話」を行う方法は以下の通りです。
- 左側のメニューから「チャット」を選択する
- 通話を行いたいチャットを選択する
- 画面右上にあるカメラアイコンをクリックして表示されたメニューから「ビデオ通話」または「音声通話」を選択する
チャットでの会議ではカレンダーに予定が残らない、招待メールが送信されない、定例会議が設定できない、大人数には不向きといった注意点があります
チャットでは事前に予定をスケジュールすることはできませんので、事前の会議を作成する場合は他の機能を利用しましょう。
チームのチャネルから「今すぐ会議を始める」、「会議をスケジュール」
Teamsにおけるチームとは、プロジェクトや部署のメンバーでやり取りを行ったり、ファイルや情報共有、会議をするためのグループです。チームについて詳しく知りたい方は以下記事をご参照ください。
チームのチャネルからは「今すぐ会議を始める」または「会議をスケジュール」することができます。
チームのチャネルから会議を作成・開始する方法は以下の通りです。
- 左側のメニューから「チーム」をクリックする
- 会議を行いたいチャネルを選択する
- 表示されたチャネル画面の右上からカメラアイコンをクリックし、表示されたメニューから「今すぐ会議」または「会議のスケジュール設定」を選択する
チャネルメンバーとの会議を作成する場合は上記の操作を行ってください。
Outlookから「今すぐ会議を始める」、「会議をスケジュール」
OutlookのカレンダーのリボンTeams会議グループにある「今すぐ会議」または「会議をスケジュール」することができます。
「今すぐ会議を始める」を選択すると、次図の会議参加前の設定画面が表示されます。
「今すぐ参加」を選択し、その次に表示されるユーザーの招待選択からユーザーを招待することで、すぐに会議を行うことができます。
「新しいTeams会議」を選択すると、次図の会議作成画面が表示されます。
Teamsで会議を作成するときと同様にタイトルや参加者、日時を設定して会議を作成できます。
OutlookからTeams会議のアイコンが消えた
OutlookとTeamsを利用している場合、OutlookのカレンダーのリボンにTeams会議が表示され、ここから新規で会議を作成できます。
しかしOutlookからTeams会議のアイコンが突然消えてしまう問題が発生することがあります。
日常的にOutlookのカレンダーから会議を作成している方には致命的な問題です。この問題の詳しい対処法については以下記事をご参照ください。
スマホ版Teamsで会議を作成
スマホ版のTeamsアプリからも会議を作成することができます。
スマホ版Teamsでは以下の流れで会議を作成できます。
- Teamsアプリを起動し、画面下にある「カレンダー」をタップする
- 次にプラスアイコン(+)をタップする
- 表示された[新しいイベント]画面で日時・参加者などを設定して会議を作成する
ミーティングアプリから「今すぐ会議を始める」、「会議をスケジュール」
Teamsには会議支援アプリ「Meet(ミーティング)」があり、今後予定されている会議の確認や準備、過去に実施された会議の確認などが効率的に行えるようになります。
ミーティングを開くと次図のように、今後の会議予定が表示され、効率的に今後の予定を確認できます。
まだミーティングアプリをTeamsにダウンロードしていない方は以下記事を参考にして、ミーティングアプリを使えるようにしてください。
このミーティングアプリから「今すぐ会議を始める」場合は、画面右上にある「今すぐ会議」ボタンをクリックしてください。
ミーティングアプリから「会議をスケジュール」する場合は、画面右上にある「+新しい会議」ボタンをクリックして会議を作成してください。
Teams:会議の参加方法
社内会議や打ち合わせ、社外会議など日常業務で行うオンライン会議はTeamsで予定されることが今では標準となっています。
そのためTeamsで予定された会議に参加できるようにしておくことは重要であり、業務を円滑に進めるための必須スキルとも言えます。
Teams会議に参加する方法について詳しくは以下記事をご参照ください。
会議IDとパスコード
Teamsの予定された会議へ参加する方法として「招待メールのリンクをクリックする」「共有されたURLから参加する」「TeamsやOutlookのカレンダーから参加する」などの方法があります。
これら方法に加えてTeamsでは会議IDとパスコードで会議に参加する方法があります。
会議IDとパスコードであれば口頭でも伝えやすく、またチラシなどで会議の参加を募集することもできるため大変便利な会議の参加方法です。
会議IDとパスコードについて詳しくは以下記事をご参照ください。
まとめ
本記事「【Teams】会議の作成方法:今すぐ会議を始める、事前に会議予定を作成」はいかがでしたか。
ここでは以下の項目について解説してきました。
- Teamsで会議を作成することについて
- 会議を作成する6つの方法
- Teamsの会議へ参加する方法
本記事を参考にして、会議を作成するための各方法を使えるようになってください。
Teamsには仕事に役立つ機能が豊富に備わっています。下記記事をご覧いただき、仕事に役立ててください。








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