【Teams】会議IDとパスコードで会議に参加する方法

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【Teams】会議IDとパスコードで会議に参加する方法

記事ではMicrosoftのTeamsにおける、会議IDパスコードでTeams会議に参加する方法について解説していきます。

Teamsの予定された会議へ参加する方法として「招待メールのリンクをクリックする」「共有されたURLから参加する」「TeamsやOutlookのカレンダーから参加する」などの方法があります。

これら方法に加えてTeamsでは会議IDとパスコードで会議に参加する方法があります。

POINT

会議IDとパスワードであれば口頭でも伝えやすく、またチラシなどで会議の参加を募集することもできます

本記事を通して、Teamsで会議IDとパスコードでTeams会議に参加する方法について理解を深めてください。

会議に参加ではなく、新規で会議を作成する方法を知りたい方は以下記事をご参照ください。

ここではMicrosoft 365による最新のTeamsを使用しています。

Microsoft用語の確認

Microsoft 365とはMicrosoft社が提供しているOfficeアプリケーション(Outlook、Word、Excel、SharePoint、PowerPointなど)やサービスを利用できるサブスクリプション(月額課金制)のクラウドサービスです

2026.01.15 記事の追記及び修正をいたしました

Teams:会議へ参加する方法

現在では多くの企業がMicrosoft 365を利用しているため、オンライン会議をする場合、Microsoft 365に含まれるTeamsを使用することが多いです。

Teamsでは以下の方法で予定された会議に参加することができます。

会議に参加する方法
  • Teamsのカレンダーから会議に参加
  • Outlookの予定表から会議に参加
  • 招待メールにあるリンクから参加
  • ミーティングアプリから会議に参加
  • 共有された会議のURL(リンク)から参加
  • 会議の開始を知らせる通知(画面右下に表示される)から参加
  • 会議IDとパスコードで会議に参加

上記のようにTeamsで会議に参加する方法はさまざまです。本記事ではこの中の1つ、会議IDとパスコードで会議に参加する方法について解説していきます。

それ以外のTeams会議へ参加する方法について詳しく知りたい方は以下記事をご参照ください。

TeamsのMeet(ミーティング)アプリについて

Teamsには会議支援アプリの「Meet(ミーティング)」というアプリがあります。Meetを使用することで今後予定されている会議の確認や準備、過去に実施された会議の確認などが効率的に行えます。

Meetから新規で会議の作成やID/パスワードによる会議の参加も可能となっています。

Meet(ミーティング)について詳しく知りたい方は以下記事をご参照ください。

Teams:会議IDとパスコード

Teamsで会議に参加する方法の一つに、会議毎に生成される「会議IDとパスコード」で参加できる機能があります。

POINT

会議IDとパスコードで会議に参加できる機能は2022年7月に追加されました

会議のリンク(URL)の代わりに、会議IDとパスコードで会議に参加できるということです。

会議IDとパスコードは会議をスケジュールすると自動的に生成されるため、自身でわざわざ作成する必要はないです。

会議を作成すると自動的に参加者に招待メールが送信されますが、そのメールに次図のように会議IDとパスコードが記載されています。

Teams:会議招待メールの会議IDとパスコード

作成者本人が会議IDとパスコードを確認したい場合は、Teamsアプリで以下の操作を行ってください。

  1. Teamsの左側メニューからカレンダーを選択する
  2. Teams:カレンダーを選択
  3. 対象の予定された会議をクリックする
  4. Teams:予定された会議をクリック
  5. 表示された画面から「編集」をクリックする
  6. Teams:編集をクリックする
  7. 表示された会議の編集画面から会議IDおよびパスワードが確認できる
  8. Teams:表示された会議の編集画面から会議IDおよびパスワードが確認できる

またはOutlookの予定表から、該当の会議をダブルクリックし、表示された詳細画面から確認することもできます。

会議中であれば以下の操作で会議IDとパスコードを確認することもできます。

  1. 会議画面の上部にある「・・・(その他の操作)」をクリックし、表示されたメニューから「会議情報」を選択する
  2. Teams:会議画面で「会議情報」を選択
  3. 表示された会議情報より「会議ID」および「パスコード」を確認する
  4. Teams:会議情報より「会議ID」および「パスコード」を確認

会議IDは12桁、パスコードは6桁で構成されており、これら情報を参加者に伝えることで参加者は簡単に会議に参加できます。

社外の人を会議に招待・参加させる方法については以下記事も参考にしてみてください。

会議のURL(リンク)を取得する方法

Teamsによるオンライン会議に参加する方法としてURLを利用して参加する方法があります。URLであれば不慣れな方でもクリックするだけ簡単に参加できるため、非常に便利な方法です。

特に年配の方を会議に参加してもらう場合、事前に会議のURLを送っておくがおすすめです。

Teamsで会議のURLを取得する方法について詳しくは以下記事をご参照ください。

会議IDとパスコードで会議に参加する方法

会議IDとパスコードで会議に参加する方法は以下の2種類あります。

  • Teamsアプリ
  • Webサイト

それぞれの方法について次項より解説していきます。

Teamsアプリ

Teamsのアプリで会議IDとパスコードで会議に参加する方法は以下の通りです。

  1. Teamsの左側メニューからカレンダーを選択する
  2. Teams:カレンダーを選択
  3. 表示されたカレンダー画面の「今すぐ会議」の右側にある矢印をクリックし、表示されたメニューから「#IDを使用して参加」をクリックする
  4. Teams:「#IDを使用して参加」をクリック
  5. 会議IDとパスコードを入力して「会議に参加」をクリック
  6. Teams:会議IDとパスコードを入力して「会議に参加」をクリック

上記の方法で会議IDとパスコードから会議に参加できます。

Webサイト

アプリを介さずにWebサイト(ブラウザ上)から会議IDとパスコードを利用して会議に参加することができます。

POINT

この方法であればブラウザから会議に参加できるため、Teamsアプリがパソコンにインストールされていない方でもTeams会議に参加できます

会議の招待メールにある「Webに参加」をクリックする、または以下URLにアクセスします。

Microsoft Teams:会議にIDで参加

Teams:招待メールにある「Webに参加」をクリック

サイトにアクセスすると次図のTeams会議の参加ページが表示されるので、会議IDとパスコードを入力して「会議に参加する」をクリックします。

Teams:会議IDとパスコードから会議に参加できるWebサイト

次に次図のようにポップアップで「Microsoft Teamsを開きますか?」が開きますので「キャンセル」をクリックします。

Teams:キャンセルをクリック

次に「このブラウザーで続ける」をクリックします。

Teams:このブラウザーで続けるをクリック

この操作をすることでブラウザ上で会議に参加することができます。この方法によりTemasアプリをインストールしていない人でもブラウザから会議に参加することができます。

使用するシーン

Teamsの会議で「会議ID」と「パスコード」を利用して会議に参加する/させるシーンはさまざまです。

会議IDとパスコードを使用するシーンの例を以下に挙げます。

会議IDとパスコードを使用するシーン
  • 電話で会議に参加するための情報を伝えるとき
  • 招待メールが閲覧できない端末から会議に参加したいとき
  • チラシなどで会議への参加を促すとき
  • 招待メールや共有されたリンクが見つからないとき

たとえば社内だけでなく学校や幼稚園、教育機関でチラシによる会議参加を促す場合、URLをチラシに書くよりも会議IDとパスコードを記入する方がすっきりしますよね。

また電話など口頭で情報を伝える場合、URLよりも会議IDとパスコードの方がはるかに簡単に伝えることができます。

このように会議IDとパスコードを利用する場面は以外と多いです。

Teamsの便利な機能

ここではTeamsに便利な機能を紹介していきます。ぜひ業務に役立ててください。

過去のメッセージを検索

チャットやチームから過去に送受信したメッセージを検索する方法として検索ボックスを利用する方法があります。

Teamsの上部に検索ボックスがあり、そこに検索したいメッセージのキーワードを入力して検索します。

また検索実施後に左側の検索結果から、「メッセージ」「ユーザー」「ファイル」を選択することで結果を絞ることができます。

詳しい検索ボックスの利用方法は以下記事をご参照ください。

会議を録画する

Teamsで社内や社外のお客様と会議をする機会はコロナ化以降とても増えています。

会議に参加できなかった人に共有するため、または議事録を書くためなどに会議を録画しておきたい場面は多いです。

Teamsでは簡単に会議を録画しておく機能が備わっています。詳しい使い方については以下記事をご参照ください。

会議中にパソコン画面を共有する

Teamsではとても簡単にパソコンで開いている資料(ウィンドウ)を、会議参加者に共有する(見せる)ことができます。わざわざ資料を配布する手間がなくなるので、Web会議では必須の知識です。

会議中にパソコン画面を共有する方法については以下記事をご参照ください。

誤って削除したファイルを復元する

Teamsではチーム内でファイルを共有することができます。ファイル共有は多くの人が利用している機能の一つです。

アップロードされたファイルを間違えて削除してしまった場合、もとに戻すことはできないと考えている方は多いです。しかし実際は削除したファイルはゴミ箱に移動されているだけなので、そこから復活させることが可能なのです。

詳しいファイルの復元方法については以下記事をご参照ください。

まとめ

本記事「【Teams】会議IDとパスコードで会議に参加する方法」はいかがでしたか。

ここでは以下の項目について解説してきました。

  • Teamsで会議に参加する方法について
  • 会議IDとパスコードについて
  • 会議IDとパスコードで会議に参加する方法
  • 会議IDとパスコードを使用するシーン

電話で会議の参加を促すときや、不特定多数の参加者を集める場合などさまざまなシーンで会議IDとパスコードは役に立ちます。

ぜひ会議IDとパスコードの確認方法やこれらを使ってTeams会議へ参加する方法を覚えておいてください。

Teamsには様々な便利な機能が備わっています。まだまだ知られていない仕事に有用な機能もたくさんあります。以下記事では仕事で役立つ機能をご紹介していますのでぜひご覧ください。